Python3メモ⑰(SQLiteデータベース)

SQLiteについては以前少し書きました。

関係データベース(リレーショナルデータベース)やSQLを学習するのに一番手頃なデータベース管理システム(DBMS) は「SQLite」だと思...
前回のSQLiteの記事では、コマンドプロンプトを立ち上げて、コマンドを入力してテーブル作成等していきました。 人とパソコンのこのようなや...

今回はPythonでSQLiteを使う方法を見ていきたいと思います。

SQLiteは世界で一番使われているデータベースと呼ばれています。
パブリックドメインで、軽量で、主に小規模なアプリ内で多数使われています。
Pythonでは、特別なソフトをインストールすることなく、標準でSQLiteを使うことが出来ます。

詳細はhttps://docs.python.jp/3/library/sqlite3.htmlを参照して下さい。

データベース

ユーザーが入力したデータは、どこかに保存しておかなければ、プログラムを終了したら消えてしまいます。
日記帳や電話帳のようなアプリでは、日記のデータ、電話番号のデータなどが消えてしまっては大変です。
データ保存の方法で最初に思いつくのは、テキストファイルに保存することです。

普通の書き込み方 組み込みのopen関数でファイルオブジェクトを取得します。 f = open(filename, mode='w'...

データ容量が少なくて、データの抽出に特別な配慮がいらないのなら、保存場所はテキストファイルで十分だと思います。
容量が多くなり、凝ったデーターの抽出をしなければいけない場合は、データベースを使うことになります。

PythonでSQLite

結果
test.sqliteというデータベースファイルが、このプログラムと同階層に出来ているのを確認して下さい。

まずsqlite3モジュールをインポートします。
データベースのConnection オブジェクトを作り、Connection オブジェクトから Cursor オブジェクトを作り、Cursor オブジェクトからexecute() メソッドを呼んで SQL コマンドを実行します。
追加、変更、削除のSQLを実行した後は、Connection オブジェクトのcommit()メソッドを呼ばないと、変更が保存されませんので注意して下さい。
最後にデータベースをclose()します。

SQL文の詳細はここではしませんが、PythonでSQLiteを使う場合は、これが一連の流れになります。

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