LibreOfficeのCalcとWriterで差し込み

LibreOffice 5.4 で作成します。
LibreOfficeのCalcとWriterで差し込み(印刷)をしてみます。
1ページに1レコードの例ですが、1ページ複数レコードもできます。
※画像はクリックで拡大します

Calcにデータを登録

今回は疑似個人情報から適当に作った名簿をデータに使用します。
「データ.ods」という名前で適当なフォルダに保存しておきます。

Writerで雛形を作る

雛形はこのような感じで作りました。あくまでもテストです。
「テンプレート.odt」という名前で、「データ.ods」と同じフォルダに保存しました。

この文章の「様」の前に差し込みたいと思います。
マウスのカーソルは差し込みたい箇所に置いておきます。
メニューの「挿入」→「フィールド」→「他のフィールド」を選択します。

タブは「データベース」で、フィールドタイプは「差し込み印刷フィールド」にしておきます。
下段の「データベースファイルの追加 検索」を押します。

先程作った「データ.ods」を読み込みます。
今回は「氏名」だけ差し込みたいので、「氏名」を選択して挿入ボタンを押します。

このように挿入されていればOKです。

印刷

今回は印刷しませんが、メニューの「ファイル」から「印刷」を選択します。

差し込み印刷したいので「はい」を選択します。

今回は印刷しないので出力をファイルにして、「OK」ボタンを押します。

次の画面で、任意のファイル名をつけて保存します。

そのファイルを開いて確認して下さい。

完成のPDF:差し込み済み

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