Go言語 数値 ⇔ 文字列 変換 #06

数値→文字列

前回は数値同士で変換しましたが、今回は文字列に変換してみます。

Go言語は「静的型付け」 今まではスクリプト言語しか話題にしてきませんでしたので「動的型付け」ばかりでしたが、Go言語は「静的型付け」です...

上で説明したPrintfに似た関数の、Sprintfを使います。

Go Playground で実行する

Printfは直接画面に出力しますが、Sprintfは文字列を返すだけで、そのままでは画面に出力しません。変数に代入して使います。

文字列→数値

文字列から数値に変換するには、strconv パッケージの関数を使います。

Go Playground で実行する

Atoi関数とParseFloat関数を使用しています。
これらは関数の戻り値が2つある形です。詳しくはまた後で書きますが、Go言語の関数は複数値を返せるということです。

i, _ := strconv.Atoi(str1) は、
strconvパッケージのAtoi関数にstr1を渡すと、int型の値とerror型の値の2つ返ってきます。
int型の値はiに代入して、error型の値は今回は使わないので_(アンダースコア)に代入しています。
_(アンダースコア)は特別な変数名です。
_(アンダースコア)に代入するのは、その値を使わない時です。
f, _ := strconv.ParseFloat(str2, 64) の_(アンダースコア)も同じです。

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