Go言語 forループ繰り返し処理 #11

Go言語では、繰り返しを行うにはfor文しかありませんので非常にシンプルです。if文同様丸括弧は不要です。

Go言語のfor文

基本的に、for文はセミコロン;で3つの部分に分かれています。
for 初期化ステートメント; 条件式; 後処理ステートメント {

}
初期化ステートメントは変数宣言によく利用します。その変数はfor文のスコープ内でのみ有効です。
また、他の言語にあるwhile文や無限ループも表現できます。

The Go Playground で実行する

for range

前回取り上げた配列のような複数の要素を格納するデータ構造のことを、コンテナまたはコレクションと呼びます。
for range を使用してコンテナ、コレクションをループできます。
for range はPHPで言えばforeachと同じようなものです。

for key, value := range コレクション {

}

key, value には、コレクションが配列ならインデックスと値が入り、後述するマップ型ではキーと値が入ります。

The Go Playground で実行する

breakとcontinue

先程何の説明もなしにbreak文を使いましたが、break文は所属する最も内側のfor文を抜けます。
continue文はそれ以降の命令をスルーしてまたループのはじめに戻ります。

The Go Playground で実行する

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