ライブインホープの利用者様がJavaScriptでスネークゲームを開発！

こんにちは！今回は、就労継続支援B型事業所ライブインホープの利用者様が、JavaScriptを使ってスネークゲームを作成したという素晴らしいニュースをお届けします。

スネークゲームは、プレイヤーが操作する蛇が、画面上のアイテムを食べながら成長していくシンプルで楽しいゲームです。通常、壁や自分の体に当たるとゲームオーバーになります。

利用者様が作成したこのバージョンでは、JavaScriptのp5.jsライブラリを使用しています。p5.jsは、クリエイティブコーディングを簡単にするためのライブラリで、初心者にも扱いやすいのが特徴です。

面白いのは、このゲームでは自分自身に当たったときのみゲームオーバーになるという点です。これにより、より長時間プレイを楽しむことができます。

このゲームは実際に遊べます。以下のURLにアクセスしてみてください：

プログラミングに興味がある方、特に障がいをお持ちの方で就労を目指している方には、就労継続支援B型事業所ライブインホープがおすすめです。ここでは、プログラミングスキルを磨きながら、就労に向けた支援を受けることができます。

このスネークゲームの開発は、プログラミングの楽しさと可能性を示す素晴らしい例です。ライブインホープでは、こうした創造的な活動を通じて、利用者様の可能性を最大限に引き出すサポートを行っています。

プログラミングに興味のある方、ぜひライブインホープの門を叩いてみてはいかがでしょうか？